戦術/戦略– category –
-
戦術/戦略
ボールを持てるのに点が取れないのはなぜか?保持を得点機会につなげる3つの修正点
保持を得点機会につなげるための3つの修正点 ポゼッション型のチームや、攻撃志向の強いチームを見ていると、こんな課題にぶつかることがあります。 ボールは持てている。相手陣地にも入れている。それなのに、なかなか得点までつながらない。 これは多く... -
戦術/戦略
【サッカー講義】中盤のボックスとは何か?その本質を構造について
ボックス構造が現代サッカーで重要になる理由 現代サッカーを見ていると、試合前の並びは4-3-3や4-2-3-1でも、実際にボールを持った瞬間の配置は大きく変わっていることがあります。その中でも、近年の強いチームに共通して見られるのが、中盤の四角形です... -
戦術/戦略
【サッカー講義】現代サッカーはなぜファンタジスタを消したのか
戦術とフィジカルが10番を変えた理由 かつて、背番号10は特別な存在でした。 中央で自由を与えられ、ボールを受け、試合を落ち着かせ、最後の決定的な仕事まで担う。チームの攻撃を設計し、試合そのもののテンポを支配する。10番とは、単なるポジションで... -
戦術/戦略
【サッカー講義】相手を崩す本質は「判断させないこと」ではない
守備者に“複数の判断材料”を与え、アクションではなくリアクションの守備をさせる サッカーの現場では、よくこんな表現があります。 「相手に判断させない」「相手が出てこれないようにする」「迷わせずに前進する」 もちろん、こうした言葉がすべて間違っ... -
戦術/戦略
【サッカー講義】結局3バックは本当に強いのか?:構造的な強みとは
攻撃を成立させるためのシステムとして考える サッカーにおいて、3バックというシステムは今でもしばしば「守備的な形」として受け取られます。最終ラインに3人を並べるため、単純に「後ろに人数を増やした形」と見られやすいからです。 しかし、実際には... -
戦術/戦略
【サッカー講義】ビルドアップの原則とは?後方の技術ではなく攻撃全体をつなげる設計思考を解説
サッカーにおいて、ビルドアップは単なる“後方からのボール運び”ではありません。現代サッカーでは、ビルドアップは攻撃全体の入口であり、チームとしての原則が最も色濃く表れる局面の一つです。 近年は、「フォーメーションより原則」「戦術より原則」と... -
戦術/戦略
【サッカー講義】3バック・ビルドアップの深掘り:安定と制圧、その裏にあるリスク
――「守るための形」を「攻めるための準備」に変える思考法―― サッカーの試合を観ていて、後ろに3人のディフェンダーが並んでいるのを見ると、皆さんはどんな印象を持つでしょうか。「今日は守備を固めているな」とか「手堅い戦い方だな」と感じるかもしれ... -
戦術/戦略
ビルドアップ構造の本質と5つの型の徹底解説
現代サッカーにおいて、ビルドアップは単なる後ろから繋ぐ技術ではなく、相手の守備構造を壊し、前進のルートを創り出すための配置戦術です。その中心にあるのが、今回扱う 3-2、2-3、3-1、4-1、2-2 といった後方の形になります。 これらは一見すると数字... -
戦術/戦略
【サッカー講義】私がビルドアップ時に大切にしていること
――「前進するため」ではなく、「主導権を握るため」に―― ビルドアップという言葉を聞くと、「後ろからつなぐこと」「パスを回すこと」と捉えられがちです。しかし、私がビルドアップで最も大切にしているのは、単にボールを前に運ぶことそのものではありま... -
戦術/戦略
【サッカー講義】ポジショナルか?コンビネーションか?
—現代サッカーを読み解く二つの視点と、その融合— 現代サッカーの戦術論において、頻繁に登場するキーワードに「ポジショナルプレー」と「コンビネーションプレー」があります。どちらも攻撃を組み立てるうえで重要な概念ですが、日本の指導現場や議論の場...
