原理原則– category –
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原理原則
【サッカー講義】”時”のサイクル『後編』
「守備」のひと言で、本当に同じ景色が見えていますか 前編では、4局面では足りないという話をお伝えしました。同じ「守備」というひと言の中に、まったく逆向きの判断が同居しているからこそ、チームのプレーは簡単にバラバラになる――。これが「時のサイ... -
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【サッカー講義】”時”のサイクル『前編』
「守備しろ!」のひと言で、なぜチームはバラバラになるのか こんな場面、思い当たる方は多いはずです。試合中、ボールを失った瞬間、ベンチから「守備しろ!」と指示が飛ぶ。すると、ある選手はボールを奪いに前へ突っ込み、隣の選手は無理して出ていかずに... -
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【サッカー講義】本田圭佑が警鐘をな鳴らす:サッカーに必要なのは『動作力』
サッカーで成功するために、何をどれだけ練習すべきか——選手にとっても、指導者にとっても、保護者にとっても、これは永遠のテーマです。そして、この答えを誰よりも自身の経験で語れる日本人選手の一人が、本田圭佑選手でしょう。 本記事では、本田圭佑選... -
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【サッカー講義】 サッカーになぜ「システム」が存在するのか?
「4-4-2」「3-5-2」「4-3-3」「3-2-5」——サッカーの議論において、これらの「システム(フォーメーション)」は頻繁に話題に上ります。しかしここで、ひとつ立ち止まって考えてみてください。 そもそも、なぜチームは試合開始時に、わざわざ選手を特定の配... -
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【サッカー講義】『判断の正体は〇〇だった』サッカーにおける最も重要な要素の正体を徹底解明
「判断しろ!」「もっと考えろ!」——指導の現場でこの言葉が飛ばない日はないかもしれません。 でも、一度立ち止まって聞かせてください。「判断」という言葉の正体を、あなたは正確に言語化できますか? 判断が速いとは、プレースピードが速いことでも、... -
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【サッカー講義】『調べても出てこない』なぜサッカーにシステムが存在するのか?:答えられないと恥ずかしい
「4-4-2」「4-3-3」「3-5-2」——試合を見るたびに耳にするシステムという言葉。でも、なぜサッカーにはシステムが存在するのか、その本当の意味を説明できますか? 「選手の配置でしょ?」「フォーメーションのことでしょ?」——それは正しい。でもそれだけ... -
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【サッカー講義】ポゼッションの本質
「ポゼッション率70%でした」という言葉、試合後によく耳にします。しかしその70%の間に、本当に相手を困らせていたかどうかが大切なんじゃないかと私は思っています。 ボールを持てているのに点が取れない——よく聞く課題です。その原因のほとんどは技術で... -
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【サッカー講義】ディフェンスは設計が『命』:1stDFが迷うと全てが崩れます
守備の質は、最初の一歩で決まります。 どれだけ戦術が整備されていても、どれだけ運動量があっても、最初にボールへアクションを起こす選手――1stDF(ファーストディフェンダー)が迷った瞬間、守備は後手に回ります。 「もっと速く寄せろ」「強く行け」... -
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『形にこだわりすぎてませんか?』ビルドアップは【出口設計】が全てを決める
「ビルドアップの形が大事」——指導現場でもよく耳にするフレーズです。4-1や3-2といった配置を整え、ボールを動かせるようにする。それ自体は間違いではありません。 しかし、あなたのチームのビルドアップには「出口」がありますか? 形を整えることに時... -
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【サッカー講義】ビルドアップの原則とは?後方の技術ではなく攻撃全体をつなげる設計思考を解説
サッカーにおいて、ビルドアップは単なる“後方からのボール運び”ではありません。現代サッカーでは、ビルドアップは攻撃全体の入口であり、チームとしての原則が最も色濃く表れる局面の一つです。 近年は、「フォーメーションより原則」「戦術より原則」と...
