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各ポジションの名称の整理:後編

2024 4/16
理論/TRメニュー 指導哲学/考え方
2024年4月9日2024年4月16日

「各ポジションの名称の整理:前編」の続きになりますので、まだそちらを見ていない方は、以下のリンクからそちらをご確認ください。

あわせて読みたい
各ポジションの名称の整理:前編 今回は各システムでのポジションの名称を整理してみたいと思います。色々な呼び方があるので自分の中でしっくりくるものを見つけていただければと思います。 これを整理...

ではM Fをみていきましょう。

この真ん中に位置する選手はボランチ(VO)と呼びます。

私はボランチが2人いる時にはダブルボランチと呼ぶため、ボランチという呼び方は2人並べる時に使用します。他にはディフェンシブハーフ(DH)と呼ばれたりします。4-4-2フラットや、ボックスのシステムを取る場合や、4-3-4-1-2、3-6-1、3-4-3フラットのシステムの時にはこのように呼ぶことが多いです。

続いて1人の場合はアンカー(A C)と呼びます。ここはボランチは2人、アンカーは1人という使い分けをしています。4-3-3や、3-1-5-2、4-4-2ダイヤモンドの場合などはアンカーと呼んでいます。

続いてのポジションはインサイドハーフ(IH)です。このポジションもボランチ同様で2枚並べる時にはこのように呼びます。シャドー(SD)とも呼ぶことがあります。4-3-3-や3-1-4-2、3-6-1、3-4-1-2の時などにはこの名称を使います。

このポジションはトップ下。1人の場合はトップ下と呼びます。攻撃的MF(AM)やセカンドトップ(ST)などと呼ばれることもあります。


私はトップ下と呼ぶことが多いです。しかし私が行ったアジアの国ではあまりこの名称がないため、攻撃的MFと言っていました。アタッキングミットフィルダーとかのイメージですね。

では次のポジションに移ります。このポジションは4-4-2や4-5-1、4-2-3-1というシステム表記であれば、サイドハーフ(SH)と呼んでいます。


中盤のサイドに位置する選手という感覚です。4-3-2-1や4-3-1-2の3の横にいる選手たちもこの呼び方をします。(下記図参照)

4−3−3という表記であればウイング(W G)と呼びます。より攻撃的なイメージです。(下記図参照)

では最後はF Wです。

このポジションは基本的にはセンターフォワード(CF)と呼びます。私は1人の場合はセンターフォワード、2枚の時は2トップと呼ぶことが多いです。3枚の時はセンターフォワードとウイングに分けています。

いかがでしたでしょうか?
各ポジションや各システム、役割によって名称がたくさんあることがわかります。そして、9番、10番といった数字でポジション示す国もあります。


そしてチームで名称を決めているチームもあると思います。なんでも良いと思いますが少なくともチームの中では共通の名称が決まっていると良いかなと思います。それが共通理解の第一歩になると思っています。
ぜひ何かの参考になればと思います。

理論/TRメニュー 指導哲学/考え方

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