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  4. 【サッカーの本質に迫る】サッカーネイティブが存在するという現実

【サッカーの本質に迫る】サッカーネイティブが存在するという現実

2024 9/04
未分類
2024年9月4日

はじめに。

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前回・前々回の記事をお読みでない方は必ずご確認ください。以下URL。

https://methodlabo.com/the-essence-of-soccer-part1/

https://methodlabo.com/the-essence-of-soccer-part2/

今回の参考書はこちら。

本題

サッカーにおけるもう一つの重要な点は、日本人が「ネイティブ」でないという現実です。これは、英語学習にも例えられる問題です。日本で英検やTOEIC、大学受験のために英語を勉強しても、ネイティブスピーカーのようには話せないのと同様に、日本式のサッカーではもネイティブサッカーには近づけないということです。

皆さんは疑問に思ったことはないでしょうか?

義務教育+高等教育を合わせて12年近く学習しているのにも関わらず、全くしゃべれない。

一方で日本語は息するように自然にできる。もちろん読み書きや漢字の学習は行ったが、日本語よりも英語の方が明らかに意識的に時間を割いているのになぜ?と思ったことはないでしょうか?

【日本式の学習方法】でどれだけ勉強したところで、ネイティブのアメリカ人のようになることはほとんど不可能でしょう。「英語学習これだけ!!」の類の本を何冊読んだことでしょうか?

そうです。結局日本で当たり前に行っている英語学習はきっと「英語でコミュニケーションを取る」という本質からズレているのでしょう。

日本語を学ぶ過程を思い出してみてください。小さいころの日本語学習の過程は以下のイメージです。(イメージと書いたのはあくまで私の記憶上のはなし)

・親や自分の身の回りの大人の発音をマネしだす

・徐々に自発的に単発の言語をしゃべりだす

・何とか単語を繋げて意思表示する

・言葉がおかしい場合はすぐに親(身近な人)から訂正が入る

・上記の過程を何度も繰り返し覚えていく

こんなイメージではないでしょうか?

そしてこの「マネ」「言葉にする・発する(トライ)」「間違う(エラー)」「訂正を受ける(フィードバック)」が言語学習の本質だと考えています。

しかし我々の英語学習を始めた時のスタート段階は上記のような日本語を覚える過程とは全く違っていました。今の英語学習の過程は存じ上げませんが、成績評価ため・テストで点数を取るため・大学受験のための学習過程だったと思います。

まさに学習過程の本質とはズレていました。冒頭でお伝えした「日本式」というのがポイントです。

話をサッカーに戻すと、私たちはもしかしたらサッカーの構成要素【本質】を捉えずに経験値だけの【我流】で選手たちのトレーニングを考えているといった状態にあるのではないでしょうか?

ヨーロッパや南米の選手のようなネイティブに我々が近づこう、勝とうと思ったら本質を捉えてトレーニングをする必要があります。そうでなければ日本の英語学習の二の舞です。

サッカーの構成要素が含まれていない中でのドリブル・パス技術を磨いたところで、サッカーは上手くならず競技においては勝てないといったことになってしまいます。

よく言われるのが

日本人は練習は上手いが、試合では下手

逆に外国人は練習は下手だが、本番で【勝つ】

この【勝つ】という言葉がポイントです。

我々は表面の小手先だけのテクニックではなく、サッカーの捉え方、どんなスポーツなのかということを1回リセットして自分たちの脳に刻み込む必要があると考えています。

説明が長くなりましたが、サッカーのネイティブではないという前提を踏まえて、今からどんな取り組みをしていったら良いのかと言うところを以下に述べていきたいと思います。


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