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  4. 【サッカー解説:戦術編】相手にボールを支配されてしまった場合の戦い方

【サッカー解説:戦術編】相手にボールを支配されてしまった場合の戦い方

2025 3/30
理論/TRメニュー プレーモデル 戦術/戦略
2025年3月19日2025年3月30日

はじめに

「ボール支配率」は、一見すると試合の主導権を握っているかどうかを判断する指標として捉えられがちです。実際、多くのチームがボールポゼッションを高めることで有利にゲームを進めようと試みます。しかし、相手に支配されているように見えても、「実は持たせているだけ」や「崩されないように待ち受けている」場合もあり、必ずしもポゼッション率が高いチームが勝つとは限りません。

今回は「相手がボールを大きく支配している状況」を想定しながら、どのような心構えと戦い方をすれば良いのかを掘り下げてみます。相手にポゼッションされていると焦ってラインを下げすぎたり、むやみに突っ込んでスペースを空けてしまったりしがちな方は、ぜひ最後までご覧ください。


相手の支配を恐れない・持たせているマインドを持つ

相手が持っているのではなく「持たせている」

「相手のボール支配率が高い=試合を支配されている」というイメージを抱く方も多いでしょう。しかし、実際には“持たせている”と考えることで、チーム全体のメンタルが安定する場合があります。
特に、相手が自陣深くまで侵入できず、ただ横や後ろにパスを回しているだけなら、“ボールは持たれているが脅威ではない”状況だと言えます。このように、自分たちがあえてブロックを敷き、相手の攻撃を待ち受ける姿勢をとることで、無理に前線からプレスを仕掛けて裏を取られるリスクを減らすわけです。

ポゼッション率80:20でも負けるわけではない

サッカーは最終的に「ゴール数」で勝敗が決まります。相手のポゼッション率が8割でも、ゴールを奪うチャンスを1~2回確実にモノにできれば勝利する可能性は十分にあります。逆にいえば、いくらパスを回されていても、決定的な縦パスやギャップを突かれない限りは失点に直結しません。
このメンタリティをチーム全員で共有することが大切です。「相手に自由に見えるパスをさせていても問題ない」→「守るべきところだけは全員で集中して対応する」と腹をくくることで、不必要な焦りが薄れます。


守備ブロックの前ならいくら回されてもOK

“前では好きにやらせるが、縦は通さない”という割り切り


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