MENU
  • トップ
  • メンバーログイン
  • Method Laboについて
    • Method Laboについて
    • 会員登録方法について「必ずお読み下さい」
    • クリニックを依頼する
  • 会員登録について
    • 無料会員登録
    • 単月有料会員登録へ【一ヶ月限定】
    • 有料会員へ登録
    • マスター有料会員へ
    • 退会する
  • 理論/TRメニュー
    • サッカーの原理原則
    • トレーニングメニュー
    • 分析/解析
    • 戦術/戦略
    • プレーモデル
    • 8人制サッカー
    • 指導哲学/考え方
    • オススメの本
    • Jリーグ特集
    • 未分類
パスワードをお忘れですか?
会員について
Method-Labo|サッカー指導のための実践情報
  • トップ
  • メンバーログイン
  • Method Laboについて
    • Method Laboについて
    • 会員登録方法について「必ずお読み下さい」
    • クリニックを依頼する
  • 会員登録について
    • 無料会員登録
    • 単月有料会員登録へ【一ヶ月限定】
    • 有料会員へ登録
    • マスター有料会員へ
    • 退会する
  • 理論/TRメニュー
    • サッカーの原理原則
    • トレーニングメニュー
    • 分析/解析
    • 戦術/戦略
    • プレーモデル
    • 8人制サッカー
    • 指導哲学/考え方
    • オススメの本
    • Jリーグ特集
    • 未分類
Method-Labo|サッカー指導のための実践情報
  • トップ
  • メンバーログイン
  • Method Laboについて
    • Method Laboについて
    • 会員登録方法について「必ずお読み下さい」
    • クリニックを依頼する
  • 会員登録について
    • 無料会員登録
    • 単月有料会員登録へ【一ヶ月限定】
    • 有料会員へ登録
    • マスター有料会員へ
    • 退会する
  • 理論/TRメニュー
    • サッカーの原理原則
    • トレーニングメニュー
    • 分析/解析
    • 戦術/戦略
    • プレーモデル
    • 8人制サッカー
    • 指導哲学/考え方
    • オススメの本
    • Jリーグ特集
    • 未分類
  1. ホーム
  2. 理論/TRメニュー
  3. 未分類
  4. 【サッカー講義】コンパクトフィールドを形成することの大切さ:噛合わせることの重要性

【サッカー講義】コンパクトフィールドを形成することの大切さ:噛合わせることの重要性

2025 4/19
未分類
2025年4月19日

はじめに

サッカーの試合を振り返ったとき、「前線の選手が奪いにいっているのにDFラインが連動せず、あっという間に間延びしてしまった」という場面を目にすることはありませんか?
攻撃陣が高い位置からプレスをかけても、後方ラインがついてこなければ、中盤に大きなスペースが生まれ、相手に好き放題にポゼッション・ビルドアップされてしまいます。逆にDFラインが前へ押し上げようとしても、前線が動かなければプレスにはならず、ただラインを高く保っただけでは相手のカウンターを受けやすい。

このように、チーム全体のラインコントロールが噛み合わないと、コンパクトフィールドを形成できず、攻守両面で不安定さが露呈してしまうのです。

今回は、そんな“ラインコントロールの不一致”が起こる原因と、その対策を解説します。DFラインと前線の意思疎通が取れない理由はなにか、チーム内で「いつ奪いにいくか?」が共有されていない背景はどこにあるのか。そしてどう修正すればコンパクトフィールドを実現し、効率的にボールを奪えるのか。
これからお話しする内容を実践すれば、チーム全体の守備意識が高まり、「前線と後ろがバラバラにならない」守り方が身につくはずです。是非参考にしてください。

なぜラインコントロールが噛み合わないのか

DFラインとFWの意思疎通不足

最も多いのが、前線のFW(または攻撃的選手)が「今は行きたい」という気持ちを持っているのに、後ろのDFラインは「まだ下がりたい」と思っているケース。

  • FW「高い位置でプレスを仕掛けたい」
  • DF「リスクが高いからラインを上げたくない」
    こうなると、前と後ろの間にスペースができ、中盤に大きなスペースを与えてしまいます。DFが意図していないのにFWが突っ走ったり、またはその逆(FWが前を放棄してもDFラインが妙に上がる)だったりすれば、コンパクトとは真逆の“間延び”状態に陥るのです。

「いつ奪いにいくか?」が共有されていない

チーム全体として、ボールを奪うタイミング(プレスをかける瞬間)が不明確だと、誰が守備の主導権を握るかがはっきりしません。奪いに行こうとする人と、リスク回避で下がりたい人がばらばらになると、連動どころか守備ラインがガタガタになります。

  • どの状況なら前へ行くのか?
  • どんなプレーがトリガーになってチーム全体としてプレスを始めるのか?(ボールがサイドに行った時、GKが出した時 等)
    こうした“チーム全体の合図”がないと、各々の判断で動くため、タイミングが合うはずもありません。

ボールを奪う時とゴールを守る時の「とき」の共有が甘い


これより先を読むには【有料会員登録】を済ませてください。

*このページ区間はすべての会員様に常に表示されます*


コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
未分類

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

Follow @itasaca14
  • 【サッカー講義:体幹特集】結局体幹は大事という話:パワーの生む源の重要性
  • 【サッカー講義】圧倒的スター軍団が負ける要因:謙虚VS慢心

関連記事

  • 【サッカー講義】チームに必要な「時」を合わせること
    2025年6月11日
  • 【サッカー講義】「ゴール前にブロックを作られた時の攻撃の改善」で注意しておくポイント
    2025年6月9日
  • 【サッカー講義】「ビルドアップの改善」で注意しておくポイント
    2025年5月29日
  • 【サッカー講義】世界最高峰の戦い「エル・クラシコ」から見る【チームと個】
    2025年5月24日
  • 【サッカー講義】「もっと寄せろ!! 強度を上げろ!!」の狙いは明確なのか?
    2025年5月15日
  • 【サッカー講義:TR紹介編】前進・崩しの反復トレーニング
    2025年5月10日
  • 【サッカー講義】守備の原則:“全エリアは守れない”から逆算する
    2025年5月4日
  • 【サッカー講義】ポゼッション率だけでは勝てない理由――ゴールをこじ開けられない7つの落とし穴
    2025年4月27日

コメント

コメントする 返信をキャンセルする。

コメントを残すにはログインしてください。

CAPTCHA


  • トップ
  • メンバーログイン
  • Method Laboについて
    • Method Laboについて
    • 会員登録方法について「必ずお読み下さい」
    • クリニックを依頼する
  • 会員登録について
    • 無料会員登録
    • 単月有料会員登録へ【一ヶ月限定】
    • 有料会員へ登録
    • マスター有料会員へ
    • 退会する
  • 理論/TRメニュー
    • サッカーの原理原則
    • トレーニングメニュー
    • 分析/解析
    • 戦術/戦略
    • プレーモデル
    • 8人制サッカー
    • 指導哲学/考え方
    • オススメの本
    • Jリーグ特集
    • 未分類

© Method-Labo|サッカー指導のための実践情報.

目次