指導哲学/考え方– category –
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【サッカー解説】メソッドラボが考える「プロになるために必要な3つの要素」
*経験に基づいた個人的な見解になりますので、ご了承ください。 はじめに 国体コーチ・監督や県トレセンに関わる中で、私が見つけた「プロになるための共通点」を紹介したいと思います。 今まで関わってきた選手の中で20名以上がプロ選手になった J1札幌... -
【サッカー解説】トレーニングを考える際のキーポイント:Part2
今回はテーマ別にトレーニングを考えていく際のキーポイント第2弾になります。 前回の記事は、今回の最後に載せておきますので是非ご覧ください。 クロスからのフィニッシュの改善 クロスの質…入れる前のファーストタッチ、キックの質 クロスの入り方 ※... -
【サッカー解説:番外編】不定期で開催している指導者向け講習会(クリニック)
はじめに 2021年に初めて開催したサッカー指導者対象の講習会(クリニック)は、今年で3年目を迎えました。最初は試行錯誤しながらのスタートでしたが、気づけば多くの指導者の方々とつながり、サッカーを通じて学び合う場を提供できるようになりました。... -
【サッカー解説】トレーニングのオーガナイズには意味がある
はじめに トレーニングを構築する際に重要となる要素の一つが「オーガナイズ」です。オーガナイズとは、練習の設計や配置、ルール設定を通じて、意図的にトレーニング環境を作り出すことを指します。 全てのオーガナイズには明確な意味があり、単に「この... -
【サッカー解説】トレーニングを考える際のキーポイント:Part1
今回は、テーマ別にトレーニングを考えていく際のキーポイントを挙げていきます。16のテーマについて触れ、4回程度に分けて詳しく解説していきたいと思います。 アタッキングサードでの1対1の突破の改善 観る(ONを良くするためにも) 観る力を鍛えること... -
【サッカー解説】トレーニングメニューの引き出しを多く持つことの大切さ:「選手を飽きさせない工夫」
今回は指導者がTRを作る際に引き出しを多く持っておくことの大切さについて書いていきたいと思います。引き出しが多い=TRメニューを豊富に持っていることになります。 そもそもなぜ選手たちはトレーニングに飽きてしまうのでしょう?と考えた時に予測され... -
【サッカー解説:指導哲学】「トップダウン」と「ボトムアップ」
はじめに 指導現場で頻繁に聞く言葉があります。 「ボトムアップ」という単語です。 これは森保JAPANがチームの運営方針として採用しているとのことで世間を賑わせています。 「ボトムアップ理論の親」と言えば私は「畑 喜美夫」さんを思い出しますね。詳... -
【サッカー解説】選手重視か。戦術重視か。
はじめに 【UPDATE】というビジネス系YouTubeを観ていたときにとてもいい言葉がありました。 我々の会社はマネジメントという言葉を廃止している 一人一人の才能を見出すためにはマネジメントすることではなく、プロデュースすること必要。 ここで1つの疑... -
【サッカー解説】選手に「考えろ」と指示を出すが、一体何を考えさせるのか??
はじめに よくサッカーのゲームの場面で指導者の方々が選手に対して「考えろ!!」「考えてプレーしろ!!」「○○!!もっと考えろ!!」と指示を出している姿をよく目にします。 この場合に考えられるパターンとしては3つです。 1.選手自身は考えている... -
【サッカー解説】適切なトレーニングはできているのか?「数字から見るサッカー」
先日の記事で、セットプレーの重要性に関して書かせていただいたあとに、ふと気になって一試合のスローインの数を私なりに色々調べてみました。 結果としてはJリーグでさえも1試合当たり、20~30本近くのスローインがあり、J1で最もスローインの数が...