今回は守備時に相手から「奪いたい」ものを整理していきたいと思います。
というもの、多くの選手たち(もしかしたら指導者の方々も)がボールを奪う目的に執着しすぎて飛び込んでしまう。またボール奪えなかった際に諦めてしまう・選択肢が無くなってしまうということが起きているのではないかと思ったからです。
実際に「守備」=「ボールを奪う」ことだけでなく、ほかにももっと奪うものがあります。
それは以下の5つです。
・ボール
・時間
・視野
・スペース
・機会
の5つです。
以下で詳しく確認していきます。
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