MENU
  • トップ
  • メンバーログイン
  • Method Laboについて
    • Method Laboについて
    • 会員登録方法について「必ずお読み下さい」
    • クリニックを依頼する
  • 会員登録について
    • 無料会員登録
    • 単月有料会員登録へ【一ヶ月限定】
    • 有料会員へ登録
    • マスター有料会員へ
    • 退会する
  • 理論/TRメニュー
    • サッカーの原理原則
    • トレーニングメニュー
    • 分析/解析
    • 戦術/戦略
    • プレーモデル
    • 8人制サッカー
    • 指導哲学/考え方
    • オススメの本
    • Jリーグ特集
    • 未分類
パスワードをお忘れですか?
会員について
Method-Labo|サッカー指導のための実践情報
  • トップ
  • メンバーログイン
  • Method Laboについて
    • Method Laboについて
    • 会員登録方法について「必ずお読み下さい」
    • クリニックを依頼する
  • 会員登録について
    • 無料会員登録
    • 単月有料会員登録へ【一ヶ月限定】
    • 有料会員へ登録
    • マスター有料会員へ
    • 退会する
  • 理論/TRメニュー
    • サッカーの原理原則
    • トレーニングメニュー
    • 分析/解析
    • 戦術/戦略
    • プレーモデル
    • 8人制サッカー
    • 指導哲学/考え方
    • オススメの本
    • Jリーグ特集
    • 未分類
Method-Labo|サッカー指導のための実践情報
  • トップ
  • メンバーログイン
  • Method Laboについて
    • Method Laboについて
    • 会員登録方法について「必ずお読み下さい」
    • クリニックを依頼する
  • 会員登録について
    • 無料会員登録
    • 単月有料会員登録へ【一ヶ月限定】
    • 有料会員へ登録
    • マスター有料会員へ
    • 退会する
  • 理論/TRメニュー
    • サッカーの原理原則
    • トレーニングメニュー
    • 分析/解析
    • 戦術/戦略
    • プレーモデル
    • 8人制サッカー
    • 指導哲学/考え方
    • オススメの本
    • Jリーグ特集
    • 未分類
  1. ホーム
  2. 理論/TRメニュー
  3. 指導哲学/考え方
  4. 監督として持ちたい3つの「眼」

監督として持ちたい3つの「眼」

2024 8/19
理論/TRメニュー 指導哲学/考え方
2024年8月19日

今回は私が監督・指導者・コーチとして持っていたい3つの「眼」の話をしていきたいと思います。

これは私が意識をしていることにも繋がります。

その3つの「眼」とは、
①鳥の眼
②虫の眼
③魚の眼

となります。

みなさんもどこかで聞いたことがあるかもしれませんが、私なりの考えとしてお読みいただければと思いまので、是非参考にしてください。


目次

①鳥の眼

これはピッチを俯瞰して全体を観る眼です。

どこで何が起きており、どこにスペースがあるのかなど把握するために、空を飛ぶ鳥のように全体を見渡すことができる「眼」です。

素晴らしい選手はピッチを上から見ているようにスペースを探してプレーしていると言われますが、優れた監督も同様であると私は思っています。

指導者がピッチを上から見ているように全体を把握し
・的確なコーキング
・ポジション移動
・システム変更

の指示ができれば、試合の状況を有利に運ぶことができると思っています




②虫の眼

これは局面の「細部」を観る眼です。
先ほどの「鳥の眼」とは違い、「場面・局面・動作」にフォーカスするものになります。

例えば、パスを相手のどちらの足にむかって出しているのか、その強さはどうか、相手を外すための駆け引きをしているか、また、どのようなステップを踏んでいるかなどなど。


全体を観ることはもちろん大事にですが、細部にもフォーカスしなければなりません
・調整スケジュールは上手くいったか
・選手のコンディション
・ケガの予兆

などの、プレー以外の側面でもメリットがあると私は考えています




③魚の眼

これはゲームの流れを観る力です。


「ゲームの流れを読む」に近い感覚です。選手の表情や疲労度など、ゲーム展開、交代のタイミングなどゲームには流れが存在しています。この流れを観る眼、これを魚の眼と私は呼んでいます。

全体の流れの中で、状況を把握して的確な指示を出すために必要な能力だと思っています。
これは、先の紹介した2つの眼とは少し違った種類のモノであり、経験則がものを言うと思っていますので、たくさんの試合を経験して獲得していくものなのかもしれません。

このように3つの「眼」を意識して試合を観ることで、指導者としてのスキル伸ばすことができると私は考えています。


皆さんも是非試してみてください.。


理論/TRメニュー 指導哲学/考え方

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

Follow @itasaca14
  • サッカー選手における「速さ」とは?
  • 【サッカー解説:育成編】育成年代における成長の過程で大切にしたい考え方

関連記事

  • 【サッカー講義】「高い位置から守備の改善」で気を付けておくこと
    2025年5月27日
  • 【サッカー講義】守備の原則:“全エリアは守れない”から逆算する
    2025年5月4日
  • 【サッカー講義:体幹特集】結局体幹は大事という話:パワーの生む源の重要性
    2025年4月17日
  • 【サッカー解説】ゴールゲッターが得点を量産できる6つの要素――逆算思考と絶対領域の重要性
    2025年4月16日
  • 【サッカー講義:システム分析編】「4-4-2」の弱点
    2025年4月15日
  • 【サッカー講義】重要な局面「トランジション」の考え方とそのトレーニング方法
    2025年4月13日
  • 【サッカー講義】ライセンスを目指すにあたり必要なこと:A級ライセンス取得までに私がしたこと
    2025年4月12日
  • 【サッカー講義】試合前日のトレーニングの一例:何をおこなうべきか
    2025年4月11日

コメント

コメントする 返信をキャンセルする。

コメントを残すにはログインしてください。

CAPTCHA


  • トップ
  • メンバーログイン
  • Method Laboについて
    • Method Laboについて
    • 会員登録方法について「必ずお読み下さい」
    • クリニックを依頼する
  • 会員登録について
    • 無料会員登録
    • 単月有料会員登録へ【一ヶ月限定】
    • 有料会員へ登録
    • マスター有料会員へ
    • 退会する
  • 理論/TRメニュー
    • サッカーの原理原則
    • トレーニングメニュー
    • 分析/解析
    • 戦術/戦略
    • プレーモデル
    • 8人制サッカー
    • 指導哲学/考え方
    • オススメの本
    • Jリーグ特集
    • 未分類

© Method-Labo|サッカー指導のための実践情報.

目次