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【サッカー講義】町田ゼルビア 対 柏レイソル総評 ── ミラーゲームを分けた「質的優位」と「3人目」

J1第8節、FC町田ゼルビア対柏レイソル。結果は柏レイソルが4得点、FC町田ゼルビアが2得点、4-2で柏が勝利しました。後半の途中に、入ったばかりの下田北斗選手が退場してしまうトラブルはありましたが、それまでも柏がボールを保持していました。後半の1点目、2点目は驚くようなゴールでしたが、その後も確実に点差を広げていったイメージが残っています。





試合の流れ

  • 38分 町田:相馬勇紀選手 ── 相手GKのキックを奪った望月ヘンリー海輝選手の持ち上がりから、ヘディング
  • 53分 柏:瀬川祐輔選手(途中出場)── 同点
  • 58分 柏:遠藤渓太選手 ── ミドルシュートで逆転
  • 62分 町田:59分に投入された下田北斗選手が、足裏が相手に当たりVARを経て一発退場
  • 65分 柏:小泉佳穂選手 ── こぼれ球を左足で左上へ
  • 88分 柏:瀬川選手 ── この日2点目、今季7得点
  • 90+2分 町田:小川航基選手 ── 1点を返す

台風接近の大雨の中、立ち上がりから柏がボールを持ち、ほぼ敵陣で試合を進めました。町田は開幕からの無敗が止まり、今季初黒星で首位から陥落。





柏のビルドアップ ── 高い3バックから、徐々に組み立てる

柏レイソルはラインが高い3バック。ボールを奪ったら両センターバックが駆け上がって2バックでのビルドアップか、またはボランチの熊坂光希選手、中川敦瑛選手が下りてビルドアップに関わり、

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