最近、権田修一選手が「日本ではゴールキーパーに足元の技術を求めすぎている。そもそも大事なのはセービング」という趣旨の話をして、話題になりました。皆さんは、ゴールキーパーを評価するとき、何を見ているでしょうか。
- パスがうまいか
- 相手のプレスを外せるか
- シュートを止められるか
今回はこの話題を受けて、我々Method-Laboの考え方をお伝えします。一番言いたいのは、「足元か、セービングか」という二択で考えるのはやめましょう、ということです。ゴールキーパーの能力は、横に並べて比べるものではなく、下から積み上げていくものだと考えています。
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出発点は、ゴールを守るという役割
ゴールキーパーは、ピッチの上で唯一、手を使ってゴールを守れる選手です。だから我々は、セービングの能力を評価の土台に置いています。ここで言うセービングは、反応の速さだけではありません。シュートが来る前の予測や立ち位置、前に出るのか待つのかという判断まで含まれます。
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