2026年サッカーワールドカップ決勝、スペイン対アルゼンチン。試合は延長戦の末、スペインが1-0でアルゼンチンを破り、世界王者に輝きました。今回は勝利したスペインの戦い方を中心に、この決勝戦を戦術的な視点から振り返っていきます。
スコアは106分まで0対0で推移し、勝敗という意味では紙一重の決勝でした。ただし、試合内容を見ると、ボール保持、シュート数、敵陣でのプレー時間ではスペインが明確に上回っていました。アルゼンチンは、GKエミリアーノ・マルティネスを中心とした粘り強い守備で、スペインの猛攻を無失点に抑え続けたのです。大きな転機となったのは後半アディショナルタイム。エンソ・フェルナンデスが2枚目の警告を受けて退場し、アルゼンチンは10人で延長戦を戦うことになりました。そしてスペインは106分、途中出場のフェラン・トーレスが決勝点を奪取。非常にレベルの高い決勝戦だったと思います。
以下はそのスタッツです。
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